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2024.7.25(Thu)

じゃんぱらの分割買取サービスがアップデート!
対象となる端末販売元通信事業者が追加、より多くのお客様にご利用いただきやすいサービスへ。

当社が提供中の「分割買取サービス」において2024年8月1日(木)より対象となる通信事業者を拡大、さらにご利用いただきやすいサービスへアップデートいたします。

分割支払い中の端末でも買取OK!スマートフォン分割買取サービス ビジネスモデル特許 第4919197号

「分割買取サービス」について

分割買取サービスは、端末購入代金を割賦支払い中の端末でも価値を落とさずに売却できる、じゃんぱら独自の買取サービスです(ビジネスモデル特許取得:第4919197号)。

本サービスでは割賦金完済前の端末でも完済済みの端末と同一の買取金額とする代わりに、買取代金のお支払いを受付時と通信事業者への割賦金完済後の2回に分けて実施いたします。
利用者は割賦支払い済みと同等の高い価格相場で早期に端末を売却でき、じゃんぱらは市場に眠る多くの通信端末をいち早く買い取り、商品として取り扱うことが可能となります。

分割買取サービスの買取価格と端末買取価格推移のイメージ。

通信事業者から割賦契約で販売されたスマートフォン・タブレットなどの通信端末は、一次購入者の割賦金未払いによりモバイル通信機能の制限(いわゆる「赤ロム化」)が行われるリスクがあり、中古売買相場の低下や中古端末購入への忌避感増など、市場拡大における障壁となっております。

売却を希望されるお客様においても、割賦金残を理由として売却価格が下がる、または売却そのものができないといった課題が存在します。日々進歩する情報端末は中古相場の変動が激しく、割賦金の完済を待ったうえで売却を行う場合、売却を希望した当初よりも価値が大きく低下しているケースも珍しくありません。

また、再利用価値のある端末が休眠状態に置かれることは中古端末市場拡大への阻害や長期保管中の安全リスクへの懸念、ひいては希少金属等の材料が死蔵されることで「都市鉱山」の拡大といった問題へと繋がる可能性があります。

じゃんぱらはお客様がより気軽に端末を売却できる環境を構築・提供することで、中古端末市場のさらなる拡大・発展を目指すとともに、リユース・リサイクルでの資源循環によるサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。

サービス対象となる販売元事業者を追加!

これまで本サービスの対象となる端末の販売元通信事業者はau、NTTドコモ、ソフトバンクの3社に限られていましたが、今回新たに3社を追加。より多くのお客様にサービスをご利用いただきやすくなりました。

新たにサービス対象となった端末販売元通信事業者
  • ワイモバイル
  • UQ mobile
  • 楽天モバイル

買取金お支払い時の振込手数料が不要に!

従来は割賦金完済後の買取代金お支払い時に振込手数料のご負担をお願いしておりましたが、こちらが当社負担となり、お客様のご負担は不要となります。
※2024年8月1日(木)以降のご入金分が対象となります。

8/1(木)以降のご入金分から振込手数料が不要に!

じゃんぱらは、今後もより多くのお客様に安心、安全してご利用いただけるサービスの改善に尽力してまいります。

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